
この本をご存知の方も多いと思います。
地元福岡大牟田の猿渡瞳さんが書いたものです。
彼女は小学6年生のときにがん告知を受けます。
病名は「右大たい骨骨肉腫」。がんはすでに肺まで転移し、瞳さんの母親は、医師から「半年の命」と告げられてしまうのです。
その後、瞳さんは「死」の危機に三度直面するのですが、医師に病状を尋ねながら自ら治療方針を決め、646日間、自分の生き方を見失うことなく病気と闘い続けています。
この本には瞳さんが亡くなる前に書いた作文を中心に
闘病中の瞳さんが残した言葉とスナップ写真などがのっています。
がんというとても恐ろしい病気に侵されながらも、
前向きに自分の人生を歩いていく瞳さんに私は心から感動して
涙が止まりませんでした。
お母さん思いの瞳さんは泣いてるお母さんに
「ママ、それぐらいのことで泣かんで。心はがんに侵されていないから」と思いやりの言葉。
亡くなる最後まで笑顔を絶やさなかったそうです。
幸せとは、地位でも、名誉でも、お金でもなく 『今、生きている』ということ
その言葉が私の胸の中に消えずに残っています。
他人を思いやること、そして毎日の生活の中で感謝の気持ちを持ち続け生きていくことの大切さを心から感じました。
まだ読んでない方に是非おすすめの1冊です。



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(できるかぎり・・・)








